横浜人妻花壇本店の挑戦。コンパニオンさんの電車移動を試験的に撤廃、その結果は?

横浜市は人口374万人と日本の市町村では最も多い大都市。ラブホテルが集まる繁華街は「新横浜駅」「横浜駅」「関内駅(伊勢佐木町駅)」と隣接しているのが特徴です。

横浜駅⇔新横浜駅 (12分)
横浜駅⇔関内駅 (4分)

ですから、例えば新横浜の事務所から、関内のラブホテルに女性が移動する場合は電車を移動することが多いと考えられます。

しかし、横浜人妻花壇本店では新たな試みとして「コンパニオンさんの電車移動を試験的に撤廃」という施策を開始しています。

企画を提案した求人課の長瀬さんに、導入の経緯をお伺いしました。

「待ち合わせデリヘルのお仕事は、お客様と待ち合わせ場所を決めてそこまで女性が電車などで向かう自走というのが主流です。横浜花壇も同じように自走でお客様の元へ向かっていただいていたのですが、
『行ったことのない駅とかだと不安』『電車移動が正直辛いです』というご指摘を頂戴いたしました。」
「そこで求人の『売り』にもなると考えて完全送迎を会社に提案しました。」

社内での検討の結果、女性の負担軽減の為、試験的に「完全送迎」を導入した横浜人妻花壇本店。

長瀬さんによると「在籍する女性の皆様からかなりの高評価をいただいており、また「送迎あるなら出勤しようかな〜」と出勤していただける女性も増えてまいりました。」との事。女性には大変に好評なようで出勤率も上がり、それに伴い成約件数も上昇しているようです。

編集部では2点の疑問点をぶつけてみました。

■電車移動の方が、目的地まで早く到着できるのではないか?

横浜地区は、繁華街が駅に近く、電車の路線もあり、本数も多いのが特徴です。夕方のラッシュ時間帯などは車での移動は時間が掛かってしまわないのでしょうか?

「駅ごとは確かに近いですし、電車だと時間を読むことも可能になります。しかし、駅からラブホテルまでの徒歩で移動する時間を考えると、さほど違いはありません。」

■しかし、スタッフの負担は大きいのではないでしょうか?

都市部での完全送迎は、かなりスタッフの負担が大きくなるのではないでしょうか?

「今のところ、問題はありません。回らないときは、新横浜から応援をしてもらったり、帰りの女の子に電車を使ってもらったりすることで臨機応変に対応しています」

横浜市は人口370万を超える大商圏、風俗の店舗も多く、その競争は激烈です。前例に従うだけでなく新たな施策を試すことで厳しい市場で生き残る為に店舗さんは知恵を出しているのだという事がわかります。今後も、この施策の行方をウォッチングして参ります。

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