立つ鳥跡を濁させず!退店するコンパニオンさんの見送り方

 デリヘルを経営していれば、必ず一度は訪れる「コンパニオンさんの退店」。

 在籍中のフォローはもちろん、退店時の対応もデリヘルを経営する上でとても大切なことです。退店するコンパニオンさんの見送り方のポイントを紹介していきます。

出戻り先候補になれるかどうかが決まる

 コンパニオンさんから「今日で在籍落としてください」や「来週の出勤で辞めます」と言われてしまうのは、とても残念なことですよね。

 どんなお店であれ「できれば辞めてほしくない」というのが本音だと思います。だからと言って「辞めないで」と引き止めるようなことはしないようにしましょう。
 コンパニオンさんにはコンパニオンさんの事情があり、退店を決意したのです。まずは、その決断に対し敬う気持ちを持ちましょう。そして「新しい生活も頑張ってね。困ったらいつでも相談してね」と新しい門出をお祝いする言葉をかけ、前向きなお見送りをするようにしましょう。
 「このお店で働いてきてよかった」という前向きな気持ちで卒業できるよう、最後まで居心地の良いお店であるように心がけて対応をすれば「このお店なら、出戻り先として考えてもいいかな」という気持ちになります。

 新人のコンパニオンさんが多く入店するお店も魅力的ですが、「〇〇ちゃん戻ってきたならまた遊びに行こうかな」とお客様も戻ってきてくれる可能性も高まるので、出戻ってきてくれるコンパニオンさんがいるお店も魅力的なお店と言えるでしょう。

コンパニオンさんも「口コミ」でお店を選ぶ

 なぜ、退店するコンパニオンさんに対し前向きなお見送りをしなければいけないのか。

 男性客が口コミを参考にして遊ぶ女の子を選ぶように、コンパニオンさんも在籍店を探すとき、「口コミ」を参考にしているからです。
 コンパニオンさんが在籍店を探すとき、重要視しているのはやはり「稼げる」か「稼げない」か。そしてその次には「居心地」にも注目をしています。そうした情報を得るのはやはり「口コミ」です。新しい門出をお祝いする言葉でコンパニオンさんを見送ると「辞めたけど、あのお店はスタッフさんも優しいし、居心地良くて働きやすいよ」という口コミを広めてくれる可能性が高まります。口コミが広まることにより「とりあえず問い合わせてみようかな?」と、問合せのきかっけになります。
 逆に退店するときに「挨拶しても無視された」、「辞めるといった途端フリーをつけてもらえなくなった」や「荷物を勝手に捨てられた」といった雑な対応を受けた場合は「あのお店はスタッフが良くない。居心地悪いし、おすすめしない!」と悪い口コミが広まってしまう可能性が高まります。SNSで手軽に発信できる時代だからこそ、真実ではないことも拡散され、誤解を招きやすくなっています。少し窮屈さを感じますが、1日でもあなたのお店に在籍してくれたコンパニオンさんには退店する最後まで敬意を払うよう心がけるのをおすすめします。

 「稼げるお店」だけでなく「居心地の良さ」もコンパニオンさんの在籍店選びの基準になっています。繰り返しになりますが、できればコンパニオンさんには辞めてほしくない!でも、一生働き続けることはできません。いつか訪れる卒業のときは笑顔でお見送りをして、次の出会いに繋げていきましょう。

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