日本財団「18歳意識調査」第6回 テーマ:セックスについて

学校での性教育40.9%が役立たず

日本財団は10月下旬、「セックス」をテーマに6回目の「18歳意識調査」を実施しました。その結果、ほぼ4人に1人にセックス経験があり、4人に3人が性病への不安を持ち9割近くが避妊の必要性を感じていました。性に関する情報はウェブサイトが最多、マスターベーションの際に最も多く使用するものはスマホが4人中3人と最大を占め、学校での性教育について6割が役に立ったとした半面、残りは否定的な回答を寄せ避妊の必要性や性病の危険性などを教える必要性を指摘していました。国際的にも遅れが目立つ日本の性教育の見直しの必要性があらためて浮き彫りになった形です。

18歳意識調査 第6回テーマ「セックス」についてのポイント

・性に関する情報源は、ウェブサイトが55.8%、 友人50.2%
・マスターベーションで最も多く使用するものは、スマホ74.8%で最多
・性病への不安を感じる 75.9%
・避妊の必要性認識 86.7%

18歳意識調査 第6回テーマ「セックス」について報告書

第6回18歳意識調査「テーマ:セックスについて」要約版(PDF / 1.06MB)
第6回18歳意識調査「テーマ:セックスについて」調査報告書(PDF / 660KB)

関連リンク

18歳意識調査

出典:2018年12月18日 Nippon Foundation
https://www.nippon-foundation.or.jp/news/pr/2018/72.html

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