検査や相談は6月がチャンス!HIV検査普及週間

6月第一週はHIV検査普及週間!

 令和元年6月1日(土)~7日(金)まで「HIV検査普及週間」です! 「HIV検査普及週間」とは全国各地でHIVの検査を気軽に受けることができる1週間のこと。即日検査結果を聞くことができたり、無料相談会が開催されたり、「HIV検査」を身近な存在にすることを目的としています。

 検査や相談会の時間や場所は各自治体により異なります。検査イベントの情報などは以下のWEBサイトにてチェックしてみてください。

検査イベント情報

HIV検査普及週間 特設ページ

東京では「エイズ検査・相談月間」がスタート

 東京では、「HIV検査普及週間」開始と同時に「エイズ検査・相談月間」を6月末まで開催。この期間中、東京都南新宿検査・相談室では、HIV・梅毒検査と同時に、クラミジア、淋菌の検査を無料で受けることができます。

 期間:6月1日(土)~ 6月30日(日)まで毎日

 検査受付時間:平日/15:30~19:30

        土日/13:00~16:30

 検査は予約制です。

 クラミジア、淋菌の検査は、HIV・梅毒検査同様、匿名&無料で希望者のみ受けることができますが、注意点がひとつあります。

 尿検査のため、前日までに採尿キットを南新宿検査・相談室に取りにいかなければいけません。「当日手ぶらで検査♪」というテンションでは受けられないので気を付けてください。

東京都南新宿検査・相談室 クラミジア・淋菌検査案内

 なお、クラミジアや淋菌の検査は通常、病院で行う際は4,000円程度の費用が発生します。検査を受けることは、勇気もお金も必要になります。なので、この無料で受けられるこのタイミングにチャレンジするのもおすすめです。

性病検査も「接客」のひとつ

 性病検査を義務づけている店舗もあるかと思いますが、実際に性病検査を受けるには、ややハードルが高いと感じてしまいます。

 厚生労働省が発表した平成30年の淋菌感染患者数は8,125名、クラミジア感染患者数は25,467名。この数字は、病院で検査を受け、感染が確認できた患者数です。実際には、病院で検査をしていないだけで感染している人もいるのです。

 この結果を受け「自分は感染していないから大丈夫」と考えるのは危険だと感じませんか?

 安心して風俗で働けることはもちろん、お客様にも安心して風俗で遊んでほしい。そのためにできることはやはり定期的な「性病検査」です。

 本音を言えば、風俗を利用するお客様全員に必ず性病検査を受けてもらいたいところではあります(淋菌の感染者数は半数以上が男性)が、まずはサービスを提供する側が性病検査を受けていれば、お客様に「安心感」を与えることができます。もし自分が、性病に感染しているコンパニオンに接客されたら、その店舗に対して不信感を抱いてしまうと思います。

 その反面で、お客様にうつされてしまうケースも多々あります。そのときに傷つくのは女性です。完治するまで出勤ができなくなるのは、女性にとっても、お店にとっても痛手になりますよね。

 お店もお店で働く女性を守るためにも「性病検査」は定期的に行うことをおすすめします。性病検査は月に1回、HIV・梅毒検査は3か月に1回。無理のない範囲で取り入れることができれば、ストレスなく安心安全に働くことができ、そして安心して遊ぶことができる店舗としてお客様からも支持されるでしょう。

 病院でいきなり検査を受けるのはちょっと怖いな……と感じているなら、まずは「HIV検査普及週間」に無料で相談してみてはいかがでしょうか。

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