2020年インバウンド需要を見据えて「抗ウイルスジェル配合コンドーム」発表

2020年のインバウンド需要に備え「性感染症の予防」意識を高める

化成品メーカのオカモト株式会社が、2種類の新商品『ビバジェルつきコンドーム』と『デザインコンドーム』を発表した。前者はHIVおよびHSVに対し抗ウイルス作用が確認されている(ただし、臨床における抗ウイルス作用は確認されていない)『SPL7013』を潤滑剤に0.5%配合したもので、後者はコンドーム自体に浮世絵やネームなどをプリントできるという商品だ。

2019年6月4日 TimeOut TOKYO

 老舗コンドームメーカーであるオカモト株式会社より、日本初となる「ビバジェルつきコンドーム」発売が発表されました。

 「ビバジェル」はあまり耳なじみのない言葉かもしれません。水溶性のジェルでオーラルケアなどに用いられる口腔湿潤ジェルです。この「ビバジェル」に0.5%配合されている「SPL7013」という活性物質がHIVとHSVに対しての抗ウイルス作用が、ASTM E1052準拠試験において確認されているのです。(ただし、臨床における抗ウイルス作用は確認されていません)通常のコンドームでも性感染症の予防は可能であるものの、日本でのコンドームの認識は「避妊」するためのものであるため、こうした製品を発売することにより「コンドームは性感染症の予防」という意識を高める目的もあると、オカモト株式会社はコメントをしています。

 同時に発表された「デザインコンドーム」は、コンドーム購入に対し、恥ずかしさがあるという消費者の声をもとに、コンドームをより身近に感じてもらいたいという意図が隠された商品です。あわせて2020年東京五輪で増加するであろうインバウンド需要に対して、訪日外国人観光客に人気の「浮世絵」を施したデザインも発売する見込み。多種多様なコンドームを取り扱う「コンドマニア」でも「デザインコンドーム」の販売が決定。カプセルトイでの販売も決定しており、より手軽にコンドームを手にするきっかけができる予感です。

 インバウンド需要だけでなく、梅毒感染者の急増、HIV/AIDS感染者数の高まりが、この2つの商品の開発にいたった背景にあります。予防を意識することが、予防への第一歩です。

 スキン着用の店舗であれば、「ビバジェルつきコンドーム」は性感染症予防になりお客様にはもちろんコンパニオンさんにも安心感を与え、「デザインコンドーム」はお客様との話のタネになります。導入を検討してみてはいかがでしょうか。

『ビバジェルつきコンドーム』(10個入り)2,000円 2019年10月10日(木)発売予定

『デザインコンドーム』  コンドマニアにて2019年夏頃より発売予定

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