タイ人女性に売春をさせたデリヘル店摘発

タイ人女性に売春させ16億円売り上げか、デリヘル店摘発

 タイ人の女性に売春させて、およそ16億円の売り上げを上げていたとみられるデリバリーヘルス店経営の男ら9人が、警視庁に逮捕されました。  売春防止法違反の疑いで逮捕されたのはデリバリーヘルス店「タイガール」経営・浜口直之容疑者(46)ら9人で、先月、台東区のホテルにタイ国籍の女性従業員を派遣して売春をあっせんした疑いがもたれています。「タイガール」は外国人デリヘルの人気店で、タイ人女性70人が在籍し、これまでにおよそ16億円を売り上げていたということです。    取り調べに対し、浜口容疑者は「女の子が勝手にやったこと」と容疑を否認していますが、店の事務所からは大量の避妊具が押収されていて、警視庁は売春を指示していたとみて調べています。

 大手風俗情報サイトで「7年連続ナンバーワン」などと謳われ、2013年の営業開始から約5年半で16億円を売り上げていた外国人デリバリーヘルス店が、5月に2度、タイ人女性を派遣し男性客と引き合わせ、売春をさせた疑いで摘発されました。

 「女の子が勝手にやったこと」と経営者ら5人は否認しているものの、同じく逮捕された9人のうち4人は容疑を認めており、事務所からは大量の避妊具が押収されたことから、日常的に売春の指示があったのではないかと警視庁は捜査を進めています。

 たとえ在籍女性が勝手に本番行為をしていたとしても、本番行為を黙認していたりする場合には、売春を周旋したとして、売春防止法第六条に当てはまり罪に問われます。

売春防止法第六条(周旋等) 売春を周旋した者は、二年以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する

 その他にも「売春の勧誘」や「売春場所提供」なども売春防止法違反にあたり摘発される対象となります。摘発に至らないよう、法律関連の知識もしっかりとスタッフ、そして在籍女性たちと共有しておくと安心です。

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