客同士のけんかで発覚!無許可で風俗店経営し、経営者を逮捕

無許可で風俗店経営、客のけんかでばれた

無許可で風俗店を営業したとして兵庫県警は20日、風営法違反の疑いで、同県尼崎市内のラウンジ経営の女(72)を現行犯逮捕した。県警によると、客同士のトラブルで3月に110番があり、容疑が浮上したという。

県公安委員会の許可を受けず、店内で女性店員を男性客の隣に座らせ、酒を提供する接待をさせた疑い。容疑を認めているという。

 
 兵庫県尼崎市のラウンジ経営者の女が逮捕されました。風営法における「接待行為」とは、「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなこと」とし、非常に曖昧な表現ではあるものの、飲食行為に必要な「提供」以上の会話やサービスを行うことを指しています。
 キャバクラやラウンジ、ガールズバーなどを経営する際にも、風俗営業許可をとる必要があります。
 
 風俗営業許可をとらず無許可営業をした場合の罰則は、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金またはこれの併科(風営法第49条)です。
 決して軽くはない罰則です。性風俗店舗とは別で新たにキャバクラやラウンジ、ガールバーを開業しようという際は、営業許可取得を忘れずに行ってくださいね。
 
 そして、今回の事件はお客様同士のトラブルがきっかけになっています。お客様同士だけでなく、コンパニオンさんとお客様トラブルなどに対して、対応マニュアルを作成することはもちろん、実際に対応できるようにしておくと安心です。

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