営業禁止地域で外国人観光客相手に性的サービスをした疑いで経営者を逮捕

外国人観光客に声をかけ…禁止地域で性的サービスか

 東京・渋谷で営業が禁止されている地域にもかかわらず、従業員に性的サービスをさせていたとして風俗店の経営者の男らが逮捕されました。

 渋谷区道玄坂の風俗店の経営者の男ら2人は、営業が禁止されている地域で男性客に対して従業員に性的なサービスをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、客引きをしていた中国人の女ら5人も逮捕されました。店には看板などなく、主に外国人観光客に路上で声を掛けて店舗に連れ込んでいました。

 
 営業が禁止されている地域で性的なサービスを行うことは違法です。禁止地域での営業については、過去に日刊デリヘル経営にて紹介しています。刑罰についてはそちらの記事にてご確認ください。
 そして外国人観光客に路上で声をかけ、2年ほどで約1億5,000万円を売り上げており、インバウンド需要がこの事件の背景に隠れています。
 東京オリンピック開催が決定したのが2013年9月。その2013年に訪日外国人数が1,000万人を超えました。そこからインバウント市場は過去最高を更新し続け、「インバウンド需要」という言葉が定着し、2020年には訪日外国人数4,000万人突破と言われています。
 デリヘル業界でインバウンド需要の影響を大きく受けているのがラブホテルについて。ラブホテルを好んで利用する外国人観光客が多く、デリヘル利用客がラブホテルを利用できなくなっているという現象も起きています。
 古い記事ですが、外国人観光客がラブホテルを好む理由について紹介されています。
 
 2020年の東京オリンピック開催に向け、東京だけでなく全国で外国人観光客の姿を見かけることは増えていくでしょう。風俗店を利用する外国人観光客も増え、外国人観光客を巻き込んだ事件は今後も頻発していく危険性があります。
 外国人観光客対応マニュアルまでいかなくとも、店舗そしてコンパニオンさんを守るための対応策は用意しておくと安心でしょう。

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