コカイン所持の疑いで自称風俗店経営者の男らを逮捕

南銀にコカイン…情報提供あり一斉捜査 風俗店でコカイン所持の疑い、男ら逮捕 背後に暴力団か

 JR大宮駅東口の南銀座通りにある風俗店で麻薬のコカインを所持したなどとして、県警大宮駅周辺地区暴力団壊滅集中取締本部は11日までに、麻薬取締法違反(コカイン所持)の疑いで、自称風俗店経営の男(27)を逮捕、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、自称風俗店店員の男(34)を現行犯逮捕し、さいたま地検に送検した。

(中略)

 両容疑者は別々の風俗店の関係者で顔見知りだった。27歳男はコカインが発見された風俗店に出入りしていたとみられる。

 「南銀の飲食店でコカインが売られている」との情報提供が昨年あり、県警が捜査。これまでに関係先の店舗や住宅を特定し、8日に一斉に家宅捜索をしたところ、男らがそれぞれの場所でコカインなどを所持していた。

県警はコカインの押収量が自己使用目的としては多いことなどから、密売目的で背後に暴力団組織があるとみて調べる。

 風俗店内でコカインを含む白色粉末(末端価格約60万円相当)と、自宅に末端価格約10万円相当の覚せい剤を所持していたとして自称風俗店定員の男らが逮捕されました。
 逮捕された風俗店があるのは、埼玉県の暴力団排除特別強化地域に指定されている場所にあり、みかじめ料を支払ったり、用心棒をしてもらったり、客に接する業務に従事させたりすることは禁止されており1年以下の懲役又は50万円以下の罰金を科せられる地域です。押収されたコカインの量から個人使用目的としてはあまりに多すぎるということで、背景に暴力団がいるのではないかと埼玉県警は捜査を進めています。
コカインや覚せい剤に限らず、違法薬物の使用、所持は違法です。従業員はもちろんコンパニオンさんやお客様でも薬物を使用しているという噂を耳にしたら慎重に対応をしましょう。密売はしていなくとも、販売ルートの先には反社会的組織の存在がある可能性があります。どこかでこじれて性風俗店がトラブルに巻き込まれる危険性もあります。
 目に見える繋がりだけではなく、まだ見えていない部分のつながりにも気を配ることで最悪の事態を防ぐことはできます。暴力団対策法および各地域の暴力団排除条例に則った店舗運営を心がけましょう。

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