禁止行為に誘い、因縁付ける 現金脅し取ったデリヘル店経営者ら逮捕

 愛知県警中署などは3日までに、デリバリーヘルス(派遣型風俗店)の利用客から現金計300万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで名古屋市瑞穂区八勝通、高級デリヘル店「ファーストクラス」経営、A容疑者(38)や店員の女(27)ら計4人を逮捕したA容疑者は「客から金を取るよう指示していない」と容疑を否認している。

 中署によると、事前に誓約書を書かせた上で、ホテル室内で店員の女が禁止事項の行為ができると誘い、客が応じようとすると室内に男の店員が入ってきて脅したという。平成27年ごろから同店や系列店を利用した数十人以上が同様の手口で被害に遭い、被害総額は1億円以上に上るとみて裏付けを進める。

 逮捕容疑は共謀して、8月17日午前3時ごろ、名古屋市中区のラブホテルで、店のサービスを利用した茨城県古河市の男性会社員(31)に「本番行為はだめと誓約書に書いてあった。警察を呼ぶぞ」などと因縁をつけ、現金を脅し取った疑い。

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