池袋の事件から、トラブル対処法を再確認

池袋のホテルで女性の遺体が見つかった事件 男がSNSメッセージを削除か

 東京・池袋のホテルで女性の遺体が見つかった事件で、私立大4年の男が「事件当日に女性と初めて会った」と供述していることが19日、警視庁池袋署捜査本部への取材でわかった。8月ごろから会員制交流サイト(SNS)で連絡を取り始めたと説明しており、捜査本部が接点などの解明を進める。

 今月12日、池袋のラブホテルで女性の遺体が発見されたニュースで、18日に埼玉県に住む大学生の男が殺人容疑で逮捕されました。

 ホテルの室内で、被害者女性の「手で首を絞めた」と供述しているほか、逮捕された男の自宅からは被害女性の所持品が押収されているとのこと。
 この事件で気になるのは、犯人と被害者の関係性。監視カメラで確認できた被害者の服装や、発見したのがホテルの清掃員ということもあり店舗の利用客とのトラブルではないと想像できていましたが、捜査本部への取材でSNSを通じて2人は知り合い、事件当日に初めて会ったということが判明。
 SNSを使ってのパパ活や裏引き、援デリ、ママ活などが横行するなか、殺害の動機など明らかになっておらず、類似の事件は今後も発生する危険性は0ではないと感じています。

 在籍のコンパニオンさんがSNSを通じた事件に巻き込まれないことはもちろん、店舗を通じ派遣した先でのサービス中に危険を感じたときの対処法など日々伝えていくことは大切です。

 「何かあったら連絡して」と伝えるだけでなく、「暴力を振るわれそうになったとき」・「性病の疑いがあるとき」・「盗撮を見つけたとき」など具体的な対処法をレクチャーしておくとコンパニオンさんが傷つく前に現場へ駆けつけ守ることができます。

 SNSを通じた事件だけでなく、最近は事件やトラブルに巻き込まれても「自己責任」という言葉で片付けられてしまうことが多いです。事件やトラブルの再発防止ではなく、未然に防ぐためには何が必要か。在籍コンパニオンさんが安心して働ける環境にするためには、何が必要なのか。この事件をきっかけに対処法など今一度、確認してみてはいかがでしょうか。

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