風俗店勤務の女性につきまとい 大学教授をストーカー規制法違反で逮捕

風俗店女性にストーカー行為か 国立大教授の男逮捕

 国立大学教授の68歳の男が東京・町田市に住む風俗店従業員の女性にストーカー行為をしたとして、逮捕されました。

 容疑者である国立大学の教授の男は8月から今月にかけて、町田市に住む20代の風俗店従業員の女性に「会いたい」などと数十回メールを送ったほか、女性の自宅の前で待ち伏せするなどした疑いが持たれています。警視庁によりますと、容疑者の男は大学のある福岡から神奈川の自宅に帰省した時に店を利用し、女性に愛人関係を迫っていました。2月に店を出入り禁止になると探偵を使って女性の自宅を特定していました。取り調べに対して「直接、姿を見たら懐かしくなって後をつけてしまった」と容疑を認めています。

 風俗利用客の男が、風俗店従業員の女性にストーカー行為をしたとして逮捕されました。

 愛人関係を迫ったりと、女性が困る行為があったため、店舗側は容疑者の男を出入り禁止にするなど女性を守る行動をとっていました。しかし、出入り禁止になったことから探偵を使い、女性の自宅を特定するなど行動がエスカレートしていったとのことです。

 デリヘルに限らず、風俗業界においてストーカー被害に遭い、泣く泣く退店せざるを得ない状況になった女性もたくさんいます。
 写メ日記やTwitter、接客中の会話などから身バレしないようにするための「身バレ防止策」のレクチャーや、接客後に暗い顔をしていたら「我慢していることない?」などの声かけ、出入り禁止の対応をするのであれば、相手の気持ちを逆なでしないよう落ち着いた口調で伝えるようにするなど、店舗側からもストーカーからコンパニオンさんを守る行動はできます。
 この事件は自宅前で待ち伏せをし最寄り駅までつきまとった際に、女性が交番に駆け込んだことで容疑者の男の身柄確保に繋がりました。身の危険を感じたら、迷わず交番やコンビニに助けを求めるようにすることもコンパニオンさんに伝えておくと良いでしょう。

 ストーカーになりそうな人を見抜け!というのは難しいですが、あまりにコンパニオンさんに熱を上げているお客様がいた場合、全スタッフに共有し注意してみるなど危機管理のアンテナを張っておくと安心です。

ストーカー相談窓口一覧(警視庁ポータルサイトへ)

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